氷見市海浜植物園 Himi Seaside Botanical Garden

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パーマカルチャーによる花壇・庭づくり

2016.11.28

先週11月25日(金)に「平成28年度花と緑の銀行氷見支店 頭取・グリーンキーパー合同研修会」として、前回8月に引き続き、パーマカルチャーセンタージャパン代表の設楽清和先生をお招きし、「パーマカルチャーによる花壇・庭づくり」の実習を行いました。

 

花壇づくりなどを通して地域の緑花推進に取り組んでおられる頭取・グリーンキーパーの皆様と一般応募の皆様の合計約40名が参加され、「パーマカルチャー」の代表的デザインであるスパイラル・ガーデンづくりに挑戦。

これは石を組み合わせてらせん状に積み上げていくもので、上の段では乾燥した土壌ができ、逆に下の段では湿った土壌ができあがります。

さらに石が太陽の熱を蓄熱し、植物の育成を助ける効果を発揮するなど、小さなスペースでも人が手を加えることで多様な環境を作り出すといったメリットがあります。

 

身近なものを活かし、自然と調和した、永続可能な生活のベースをつくることを目指したパーマカルチャー。

このような考え方を学びながら、参加者の皆さんは一つ一つの石を組む奥深さ、完成した花壇の美しさ、そして何よりみんなで協力しながら一つのものを作り上げる楽しさを実感されたのではないでしょうか。

今回学んだことを活かし、氷見市の未来を想った花とみどりのまちづくりを進めていただければ幸いです。

 

設楽先生、ありがとうございました!