氷見市海浜植物園 Himi Seaside Botanical Garden

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植物ウラ情報

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■バナナの実

皆さんおなじみ、栄養満点で家計にもやさしい万能食「バナナ」。
海浜植物園でも温室で栽培しています。
約100年前(1903年)に日本に伝わったバナナ。昔は大変高級な果物だったこと、ご存知でしょうか。さて、日本ではまだまだ浅いバナナの歴史ですが、世界的にはとても古くから利用されてきた果物でした。
バナナは、南方の熱帯・亜熱帯地方で栽培されていて、その栽培の歴史は約7千年以上ともされています。日本には、主にフィリピンなどの東南アジアから輸入されています。
私たちの周りでよく見るのは生食用のバナナですが、世界的には「料理用バナナ」といって煮たり焼いたりして食べるバナナもたくさん利用されています。むしろ、日本のようにおやつとしてではなく、料理して主食として利用されることのほうが多いようです。
さぁ、みんなでご一緒に。「そんなバナナ」(ごめんなさい、ただ書きたかっただけです。)
(参考:「バナナ大学」ホームページ)

■ハイビスカス

真っ赤な美しい花を咲かせることで有名な「ハイビスカス」。
このハイビスカス、一日花であることはご存知ですか?花が咲いたその日の夜に、花は閉じてしまうんです。毎日花を観賞したい場合は、たくさんのハイビスカスを植えておく必要があります。
また、ハイビスカスと言えば「ハワイ!」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。女性の耳によく飾りとしてつけていますよね。さて、このハイビスカス、右耳につけるか左耳につけるかで大きく意味が違ってきます。
右耳につけると「未婚の女性」、左耳につけると「既婚の女性」という意味になるそうです。もしハワイに行って、ハイビスカスの飾りを耳につける際は、お間違えのないように♪(男性の場合は…どちらでもいいのでしょうか??笑)

■パイナップル

果物屋さんでよく見かけるパイナップル。その実がなっているところを見たことって、ありますか??パイナップルは木になる、と思っている方も多いのではないでしょうか?
(実は私もそう思っていました…。)
実際は、こんな風に地上から育って、一つの株に一個だけ実がつきます。
ちなみに、「一つの実」と書いたように、通常パイナップルは一個の実のように見えますが、マス目状のもの一つひとつが実はいわゆる果実なんです。こういう、一つの果実に見えても実際は複数のものからなる果実を「集合果」といいます。イチゴなども集合果の代表例です。