（公財）環日本海環境協力センター(NPEC)の主催で実施されたもので、富山大学芸術文化学部の長田堅二郎先生と学生の皆さんの協力や指導を受けながら、自分たちで拾ってきた「漂着物」でアート作品を制作したものです。

普段あまり使わない電動ドリルやノコギリ、グルーガンなどを使い、悪戦苦闘しながら作品を作っていました。
でも、作品を作り終わった後に感想を聞いたら、みんな「楽しかった」と言っていたのがとても印象的でした。

どの作品もオリジナリティあふれる力作ばかりとなっています。明後日19日(水)から30日(日)までの間、現在海浜植物園で開催中の「漂着物アート展2019」と併せて展示を行いますので、皆さんぜひご覧くださいませ♪